更新が遅れちゃったが、またタイの話。

バンコクからアユタヤーに電車で行ったときの話し。

バンコクの駅に着くと、まず現地人が話しかけてくる。そして、駅の2階に連れて行かれた。するとそこには1人の日本人がいた。彼はバンコクの旅行代理店と契約しているみたいで、アユタヤーに行くことを告げると。
1、アユタヤーを周るには一日では無理なので、現地でホテルに泊まることを勧めてくる。
2、アユタヤーの交通手段はタクシーしかない。バイクは乗れないといわれた。

俺たちは、その日本人のことを信用しようと思った。しかし、彼の風貌がなんとなく信頼感に欠けたので。一転して全て無視して、自分たちで切符を買って勝手にアユタヤーに行った。

アユタヤー駅を降りてすぐ、俺たちは信じられないものを見た・・・『貸しバイク』の看板がそっこーで目に入ってきたのだ。

日本人が一番信用できない。もとい、海外で日本語を話せる奴はあやしめというのの典型か?

ただ、彼は悪人というわけではないと思う。彼もバンコクのサラリーマンであり、職務をまっとうしただけ。でも、アユタヤーは2日間もいる必要はないと個人的には思う。

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